IoT製品近日発売!『LTE搭載温湿度データロガー』クラウドタイプ
近日発売予定のIoT製品
【「LTE搭載温湿度データロガー(クラウドタイプ)」(仮)】のご紹介です。
※ こちらの製品は『クラウド対応 温湿度ロガー CL500-TH』として、現在販売中です!
仕様が異なりますので、こちらの製品ページよりご覧ください。
LTE搭載温湿度ロガー(クラウドタイプ)
計測した温湿度のデータを、携帯電話のLTE回線を利用し自動的にデータ送信を行うデータロガーです。
ソフトバンク社のLTE回線を利用しますので、LANケーブルなどの面倒な配線は必要なく、誰でも簡単に設置する事ができます。
送信されたデータは、クラウド上に保管されますので、現地に行かなくても専用アプリにて遠隔監視が可能になります。
また、本体にメモリーを搭載していますので、万が一、通信が出来なかった場合も本体よりデータの取得が可能です。
仕様(現時点)
本体動作範囲 | -10~40℃ |
温度測定範囲 | -20~70℃ |
湿度測定範囲 | 0~100%RH |
記録容量 | 各60000点 |
記録間隔 | 1~240分(分単位で任意設定) |
転送間隔 | 1日1回(AM1時)または、30点記録毎 |
LTE回線 | ソフトバンク社回線 |
電源 | ACアダプタ、電池パック(オプション) |
※仕様は予告なく変更になる可能性があります |
製品イメージ
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今後、このようなIoTと言われる通信ネットワークを使用したさまざまな製品が普及していくことが予想されます。
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