小型USBデータロガーLogStick®シリーズ簡単操作の専用ソフトウェア
小型USBデータロガーLogStick®シリーズの専用ソフトウェアは、どなたでも簡単にデータロガーの動作設定や記録したデータを取込み、グラフ化することが出来るソフトウェアです。
簡単な操作で『CSVファイル保存』や『印刷』が出来ますので、記録データの解析作業にご使用ください。
LogStick®シリーズの簡単操作方法
簡単にパソコンと接続できるUSBデータロガー
小型USBデータロガーはパソコンのUSBポートに直接接続できます。
直接接続が出来る為、専用のデータ収集器や通信ケーブルは不要です。
簡単にデータロガーの動作設定、測定が出来ます
アプリケーションを立ち上げ、LogStickをパソコンのUSBポートへ接続すると、自動的にLogStickが認識されます。
アプリケーションソフト上で接続エラーがでる場合は、『温湿度データロガー LS350-TH』のよくあるご質問を参考に、設定をお願い致します。
↑↑↑ 【記録開始/予約登録】をクリックすると「記録開始」ダイアログが表示されます。
↑↑↑ 「記録開始」のダイアログです。
※『予約なし』の場合と『予約あり』の場合では、最初の記録データに違いがありますのでご注意下さい。
予約なしの場合
↑↑↑ 記録間隔の設定を行い【記録開始】をクリック
1点目の記録データは記録開始をクリック後、記録間隔で設定した時間経過後になります。
予約ありの場合
↑↑↑ 予約と記録間隔の設定を行い【記録開始】をクリックすると記録開始(予約登録)が完了します。
1点目の記録データは予約を行った記録開始日時になります。
記録の終了
↑↑↑ 記録を終了する際は、【ダウンロード】をクリックすると自動的にデータがダウンロードされます。
記録データを簡単にCSVファイルに保存
↑↑↑ アプリケーション画面でデータ一覧とグラフの確認ができます。
↑↑↑ データロガーに保存された記録データは簡単操作でCSVファイルに保存ができます。
EXCELでファイルを開くことが出来るので、記録データの活用の幅が広がります。
小型USBデータロガー専用ソフトウェア
小型USBデータロガーLogStick®シリーズの専用ソフトウェアは、ホームページより無償でダウンロードすることが出来ます。
下記アドレスのソフトウェアダウンロード 入力フォームよりお願い致します。