密閉端子箱型熱電対『LS450-T(K)』が内蔵できる専用オプション

『小型温度データロガー(K型熱電対) LS450-T(K)』専用に作られた密閉端子型熱電対をご紹介いたします。

密閉端子型熱電対

端子箱に『小型温度データロガー(K型熱電対) LS450-T(K)』を内蔵できる

通常、温度センサーに補償導線などを接続するための端子が収められていますが、端子箱を少し大型に設計し、『LS450-T(K)』がすっぽりと内蔵できるようにしました。

小型のデータロガーである特徴を活かした組み合わせです。

密閉端子型熱電対_LS450-TK内蔵

費用の削減効果にも期待

これにより、熱電対や補償導線でデータロガーに配線する必要がなくなり、コンパクトな設置を実現できます。

また、熱電対や補償導線の配線が不要にたるため、費用削減効果も期待できます。

データシート:OMC-2001-密閉端子型熱電対(LS450-T(K)内蔵型)

写真やデータシートは一例です。
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